ヒアルロン酸って何?どんな効果があるの?ヒアルロン酸化粧品の選び方

ヒアルロン酸って、薬局でもよく見るおなじみの成分ですが、
どんな効果があるのか、ぱっと答えられない人もいるのではないでしょうか。

ヒアルロン酸のについて理解し、ヒアルロン酸を効率的にスキンケアに取り組みましょう!

ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸は、タンパク質の1種であり細胞と細胞の間を満たし、細胞を守る役割をもっています

ヒアルロン酸はどこにあるの?

皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つに分けられています。
上の画像の通り、ヒアルロン酸はこの「真皮」に存在します。

一般的に、美容成分は表皮までしか届かないと言われているため、肌にヒアルロン酸を直接塗って真皮まで届くことはありません。

実際に商品や広告を見てみてください、浸透するの表皮(角質層)までと書いてあるはずです。記載がない場合、薬事法に違反します。

ヒアルロン酸の役割

ヒアルロン酸の様に真皮にある成分は、肌の形をつくる役割を担っています。
コラーゲンや、エラスチンが柱のように骨組みだとすると、ヒアルロン酸は間を埋めすくすセメントのような役割を果たします。

またヒアルロン酸は水分を溜め込む性質があるため、肌の水分量を保つ貯水湖の役割を果たしています。

ヒアルロン酸ってどんなスキンケア効果があるの?

ここからは、ヒアルロン酸におけるスキンケア効果についてご紹介します。
ヒアルロン酸は、大きくわけて2つのスキンケア効果があります。

ヒアルロン酸はアンチエイジング効果

ヒアルロン酸といったら、何といってもアンチエイジング効果です。
その効果の高さから、ヒアルロン酸注射は、美容整形においても人気の施術のようです。

シワ

ヒアルロン酸は、もっともシワに効果的と言われています。
上述の通り、ヒアルロン酸が不足していると肌にくぼみができシワの原因となります。

たるみ

ヒアルロン酸は、たるみに大変効果的と言われています。
上述の通り、ヒアルロン酸は細胞と細胞を埋め尽くすセメントのような役割を担います。

クッションに例えると、ヒアルロン酸は「綿」のようなものです。
いくら表面のカバーが綺麗でも綿が詰まっていないクッションはしぼんでしまいます。

ハリがあって、リフトアップするためにヒアルロン酸は必要な成分と言えます。

ヒアルロン酸は保湿効果も!

ヒアルロン酸は、保水力が高いため乾燥で悩んでいる方にもおすすめです。

ヒアルロン酸1gで6リットルあると言われており、肌の水分を保つことで肌の乾燥を防ぎます。またヒアルロン酸は、年齢とともに減少するため自発的に取りこむ必要があります。

しかし、ヒアルロン酸だけでは乾燥を防ぐことができません。表皮の気孔が開いて蒸発しやすい状態になっていると肌は乾燥しています。そのためセラミドなどバリア機能のある成分と一緒に使うつ効果的と言われております。

ヒアルロン酸化粧品の選び方

低分子ヒアルロン酸を選ぶ

ヒアルロン酸は非常に分子量が大きいです。
そこで低分子ヒアルロン酸を選ぶことで、表皮まで浸透しスキンケア効果が期待できます

分子量が大きいとそもそも表皮(角質層)すら浸透しません。では、本来真皮に存在するヒアルロン酸が真皮まで届くかというと現在の医学では解明できておりません。

基本的には、化粧品成分は真皮まで届かないと言われております。そのためいかなる商品でも「奥まで浸透」と言っても真皮まで届く!と表現することは法律(薬事法)で禁止されています。
※真皮にある「コラーゲン」を増やしたい方は下記の記事を参照ください。
FGF(線維芽細胞増殖因子)とは?オススメのFGF化粧品の選び方と使い方

低分子ヒアルロン酸を選ぶことで、角質層まで届き保湿効果は期待ができます。

ヒアルロン酸の多い商品を選ぶ

ヒアルロン酸の大変高価な成分です。またヒアルロン酸は、誰もが知っている有名な成分です!そのためヒアルロン酸の含有量が低い化粧品から高いものまで様々あります。

そのため化粧品のパッケージを後ろの成分表示を確認し含有量を確認しましょう。
成分表示は、含有量の多い成分から順に表記するというルールがあるためです。

まとめ

このようにヒアルロン酸が入っていればいいというわけでありません。

ヒアルロン酸がどんな効果があり、今の自分のスキンケアに必要なのか。
また、自分が選ぶヒアルロン酸は低分子のものかどうかしっかり確認しておきましょう。

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